展覧会のお知らせ

2017年10月22日(日)〜11月12日(日) 11時〜17時 休廊日 月曜日のみ

藤井 慎介「木工展」

木目の美しさを生かし、独創的な発想と造形の面白さは他に類が無い程 魅力的。フォルムやラインの美しさ、線と面の調和、細部に及ぶ仕上げの表情に作家のこだわりとセンスを感じ、常に進化する仕事にいつも興味をそそられます。

 

《出品作品》

テーブル・椅子・キャビネット・厨子・飾り棚・盛器 他

●作家在廊予定日:10月22日(日)・11月11日(土)・12日(日)


大須賀昭彦・和子

「ステンドグラス 灯り展」

お二人が創る作品は、過飾的ではなくシンプルなデザインが特徴。光を通す板硝子の表情や色の美しさを生かし、きりっとした程よいシャープなデザインは「和でも洋の空間」でも似合います。

 

《出品作品》

フロアースタンド・テーブルライト 他

●作家在廊予定日:10月22日(日)・11月11日(土)・12日(日)



展覧会の様子

木工藝・漆工芸・陶芸・硝子

はこ展Ⅵ

2017年9月23日(土・祝日)〜10月15日(日) 11時〜17時

休廊日9/25(月)・10/2(月)・10(火)

人は箱や蓋ものを見た時、

中に入っているものを想像し

蓋をあける時はドキドキする。

そして箱自体、その美しい姿も魅力的。

今展では、木工、漆工芸、硝子、陶器など

さまざまなハコをご紹介します。

 

   《出品作家》

  須田 賢司 (人間国宝)

  谷 進一郎

  土岐 千尋

  丹野 則雄

  三好 かがり

  藤井 慎介

  寄神 千恵子

  松尾 一朝

  谷 恭子(スタジオKUKU)

  石井 康治〈遺作〉


展覧会の様子




----特別企画 遺作展----

煌めく吹きガラスの軌跡

「石井康治の世界」

2017年7月28日(金)〜9月10日(日) 11時〜17時 月・火 休廊

日本のガラスアートの先駆者として、ガラス美術の発展を担いながら、常に新しい技術と表現力で、多くの人々を魅了した 石井康治。制作の拠点を青森に構え、その厳しく雄大な大自然に触れ、映りゆく季節の美しさや情景、そして日本の繊細な心情を詩のごとく表現しその一瞬の美しい姿をガラスに描き出しました。堂々とした力強いフォルム・優雅で華やかな表現・情熱的な色彩など、どれも作品から生命の尊さを感じます。

没後21年の時を経て、今もなお 美しく輝く「石井康治」の世界をぜひご覧くださいますよう、ご案内申し上げます。

 

今展では石井康治の想いが色濃く映し出された貴重なランプ6点を、特別に展示販売致します。

PROFILE

 

1946  千葉に生まれる

1971  東京藝術大学工芸科鍛金科卒業

1977  ガラス作家として独立

1988    「美の世界(ガラスに描く光と風)放映」

1991  石井グラススタジオ 青森工房 開設

1996    「石井康治作品展 グラスワーク20年」

      NHK  土曜「美の朝」特集 放映

      50歳 11月逝去 


展覧会の様子


2017年6月17日(土)〜7月17日(月/祝日)11時〜17時

               休廊日 祝日を除く 月・火曜

木漆工芸

松崎 融「盆・皿展」

 

力強く美しい、ほっとするうつわ

木の選別からくり抜き、形を仕上げて漆を塗る。

この工程を一貫して一人で行う松崎融さん。

作品はいったいいつの時代のものだろうと思うほど

「新しくて古い」空気を漂わせ、力強く、なんとも

いえぬ温もりがあり、安心して使える豊かさがあります。今展では、盆、皿を特集いたします。

 

作家在廊日 6/17,18  7/1,2,16,17


同時開催

白磁・青磁・染付

奈良 千秋「白磁のうつわ展」

 

清楚な表情、柔らかな白磁の魅力

ろくろ引きをしてまだ土が柔らかいうちに石膏型に伏せて一つずつ形を作り、乾く前にまたろくろで削る。独特の柔らかい表情のうつわは、磁器でありながらやさしい手仕事の魅力に溢れています。シンプルで洗練された形はおさまりがよく、とても料理を引き立ててくれます。日々使いやすい食器や花入など、ご紹介いたします。

 

作家在廊日 6/25 他

 


展覧会の様子

寄神宗美・寄神千恵子 「陶二人展」

2017年5月13日(土)〜2017年6月4日(日) 11時〜17時 月・火 休廊

京都の工房で制作を続けています。宗美さんはオブジェなどの作品を多く手掛け、表現する作品を違いますが、お二人共、モダンでシャープな感覚と手捻りの温かさが混在する表情は共通しているように思います。それぞれ個性的な作品をぜひご覧くださいませ。尚、展覧会初日はお二人とも在廊します。

近年、寄神宗美は台湾で作品制作をしています。台湾の人たちはお茶のもてなしが多く、それぞれの茶器のこだわりがあります。私もそれに倣って私流儀の茶器を作っています。今回はその中国茶の茶器や日本での日常の茶器等、「お茶を喫す」をキーワードに制作しました。それと私のオブジェの近作も皆様に見て頂こうと思っています。                             寄神 宗美

 


展覧会の様子

ギャラリートークの様子

寄神宗美さん、寄神千恵子さんを囲んで、作品や制作の様子、台湾での仕事のことなど、

中国茶をいただきながら 楽しいひとときを過ごしました。5月13日(土)開催。



春のおたより

2017年3月18日(土)〜2017年5月7日(日) 11時〜17時 月・火休廊

森 多佳子 「染付のうつわ」

森多佳子さんの染付けの器は 呉須の濃淡も美しく、どれもやさしい表情をしています。長年に渡り描き続けているさくらの花やうさぎの図柄は森さんならではの表現、独自のスタイルです。お皿や鉢カップや湯呑など、日常気軽に使えるうつわをご紹介致します。

 

作家在廊予定日:4月1日(土)4月22日(土)


岩瀬 豊

「アンティークビーズ・とんぼ玉」

古代より2000年以上の歴史を誇るガラスビーズやとんぼ玉をご紹介致します。西洋骨董にも精通されている岩瀬豊さんがコレクションされたとんぼ玉やアンティークビーズをネックレスやブレスレットに仕立てました。経年変化したとんぼ玉の味わいはとても深いものがあります。岩瀬さんのお話を伺うのもまた楽しいです。気軽にお出かけくださいませ。

 

作家在廊予定日:4月8日(土)4月22日(土)

        5月6日(土) 他


越前和紙

「和紙ソムリエの表現」

・モダンのカタチ・

1500年の長い歴史を誇る越前和紙。

江戸時代以前から続く「杉原商店」10代目の店主 杉原吉直さんはさまざまなアプローチで「新しい越前和紙のカタチ」を提案され、古き良き伝統を守りつつ未来を切り拓こうとその可能性を広げています。和紙の豊かな表情やその魅力を広くお伝え致します。


鈴木啓義 「篆刻」

書家、篆刻家として活躍される鈴木啓義さん。

印譜を通しして雅印の魅力、自分だけの印を持つ楽しみをお伝え致します。会期中、鈴木さんが在廊している時には 篆刻のお話なども伺いながら、オリジナルな印のご注文をお受けできます。この時期は入学祝いや就職のお祝いなどの、プレゼントにもおすすめです。お気軽にご相談くださいませ。

 

作家在廊日: 4月1日(土)4月12日(水)

       4月15日(土)4月29日(土) 


展覧会の様子


作家が創る ひなまつり展

2017年1月27日(金)〜2017年3月2日(木) 11時〜17時 月・火 休廊

●藤代光雄 ・・・創作人形
●上岡淳子 ・・・木目込み人形
●松尾春海 ・・・彩色雛、貝合わせ
●山根康嗣 ・・・陶彩雛
●三谷慎    ・・・ブロンズレリーフ 
●米田文    ・・・ちいさな陶雛 
●佐藤遥果 ・・・ガラスのおひなさま 
●谷進一郎 ・・・木工 / 飾り棚 
●角井正夫 ・・・木工 / 飾り台 
●藤井慎介 ・・・木工 / 飾り棚 
●陶郷工房 ・・・豆皿、小皿 他


早内香苗 「アルパカを纏う」展

12月11日(日)~ 2017年1月15日(日) 11時 ー 17時 / 祝日除く 月・火曜 休廊  (12/26ー1/4 は 休廊します)

遙か千年前に栄えたチャンカイ文化の人々が身につけていた絞り染めの薄いガーゼをイメージして創り出したショールやストールは、早内さが1枚1枚丁寧に手染めをし、仕上げています。またベビーアルパカ100%のニットコートは、直毛で毛足が長い素材の良さを生かし、保温性に優れ温かく軽いのが特徴です。いずれも天然染料の美しい色合いが魅力。極上の肌触りをぜひお試しください。

 

染織家 早内香苗

1948年  静岡県富士市生まれ

1968年  女子美術短期大学造形科卒業

1971年  ミシン刺繍家として独立。

ペルーに移住後、プレインカ時代に栄えた染物に魅了され

染色の道を志す。当時難しいと言われていたアルパカの

染色再現に成功。古代の染色技法を用い、服飾だけでなく、

舞台装飾など幅広い作品を生み出している。 

 

長野かほる「和布を纏う」 展

12月11日(日)~ 2017年1月15日(日) 11時 ー 17時 / 祝日除く 月・火曜 休廊 (12/26ー1/4 は 休廊します)

毎年開催している長野かほるさんの展覧会、今回はコートの特集です。日本の着物地、その染めや織りの技術は世界の中でも際立つ美しさがあり、絹を纏った時の優しい心地よさは とてもデリケートで贅沢・・上品な装いが楽しめます。大島紬やキルト芯の入った結城紬のコートなど 暖かいこの冬の新作をご紹介いたします。

 

 服飾家 長野かほる     

1945年  東京生まれ

1967年  武蔵野美術大学油絵科卒業

1970年  呉服店経営 30年間に渡り呉服の仕事に携わる。この間も絵を描き続ける。

1995年~ 和布でオリジナルデザインによる洋服の制作を始める。

ギャラリー2階では、漆・陶器などの作品も展示しています。


モハンミルチャンダニ 「アンティーク絨毯コレクション展」

11月18(金)~12月4日(日) 11時~17時 休廊日:11/21日、28日

モハンさんコレクションの「絨毯展」では、毎回この美しい織物の魅力をお伝えします。イラン、トルコ、アフガニスタン、中国、ロシアなど、それぞれの部族や工房で織られた大小さまざまな特徴ある作品(1800年初期から現代のものまで)をできるだけ幅広くご紹介します。会期中は、モハンさん、スタッフの木津川さんが在廊してくださいますので、貴重なお話が伺えるのも楽しみです。ぜひ、お出かけくださいますようご案内申し上げます。

 

「モハンさんの絨毯」

ミルチャンダニ家は、何世代にも渡りインドを拠点とした絹の貿易をしてきた歴史があり、祖父の代から日本に移住し横浜で、日本で作られるシルクなど、世界に向けて絹を輸出する事業を始めました。モハンさんは1989年香港で「絨毯」の師匠に出会い、以来絨毯の仕事に携わっています。確かな目で選び抜かれたモハンさんの絨毯コレクションは、いつも目を見張るものがあり、毎回その世界に引き込まれていきます。

 

九つ井 自家窯工房 陶郷 41年 「 太田 信夫 展」

10月9日(日)〜11月6日(日)11時 ー 17時 / 祝日除く 月・火曜 休廊

太田 信夫 展

九つ井の自家窯設立以来、コツコツともの作りを続ける太田さんの仕事は確かな技術と知識、
そして土に逆らわずにものを創り出すおおらかな姿勢を感じます。
今展ではここ2~3年力を注ぐ大作「弁天さま」や「恵比寿さま」 「鬼面」など、
また長年に渡り手掛けているうつわ、新作も合わせてご紹介 致します。
ぜひご覧くださいませ。

ー作家 profileー

1951年 川崎市に生まれる

1974年 千葉大学教育学部卒業

1974年 名古屋工業試験所にて釉薬の研究をする

1975年 九つ井 入社 現在に至る

 

「九つ井 自家窯 陶郷工房のうつわ展」

 

同時開催 

10月9日(日)〜11月6日(日)

11時 ー 17時 / 祝日除く 月・火曜 休廊

 

九つ井本店がオープンして約6年後、1974年に「陶芸工房」が開設されました。以来40年余り、九つ井のうつわを作り続けています。1999年には新しく「ガラス工房」も開設され、共にオリジナルで魅力的なもの作りに励んでいます。陶郷のシンプルな器は、お料理の盛映えも良く家庭でも使い易く、気軽に楽しめます。九つ井本店で”秋の新そば”を楽しみながら実際に使われている器、店内の飾り、室礼や屋外の灯なども全て展示作品として、併せてお寄りご鑑賞くださいませ。

「祈りのかたち」展

8月31日(土)〜10月2日(日)

今日一日、ふつうに無事に過ごせる事への感謝の気持ち・・・

大切な人への想い、故郷を偲ぶこころ・・・人にはさまざまな”祈り”があります。

 

今展の「祈りのかたち展」には厨子や仏壇をはじめ、

オブジェ、花器、蓋物、置台、棚、など

作家のアートな表現を自由に提案いたします。

それぞれの世界をぜひご覧くださいませ。

 

出品作家名

谷進一郎(仏壇・厨子・木窟・棚)

寄神千恵子(香炉・蓋物)

角井正夫(仏壇・経机)

米田文(陶 仏さま)

藤井慎介(蓮の葉置台・厨子・壁掛・花台・棚)

玉田恭子(硝子「月読の心経」・「たまのしるべ」)

奈良千秋(香炉・花入れ・線香立て)

松尾一朝(硝子フタもの・小箱)

松崎融(硝子・額・飾り台・蓋物)

古谷禎朗(厨子・額・キャビネット)

鈴木秀昭(壁掛・杯)

谷恭子(スタジオKUKU)(厨子・小宮)

安藤和夫(厨子)

山田輝雄(硝子花器・蓋物)

伊藤髟耳(日本画)

 

藤井慎介「漆のうつわ」展

奈良千秋「白磁のうつわ」展

同時開催 7月3日(日)~ 7月31日(日)

藤井慎介さんが創る木工家具は木の美しさを生かし、またその自由な発想と表現が

おもしろい。作品は家具だけではなく、うつわも手掛けています。

一木から彫り込んで表情豊かに仕上げた「漆のうつわ」はちょっと個性的で

日常気軽に使いたい魅力的な作品です。

 

また奈良千秋さんの「白磁のうつわ」もシンプルで品の良い表情が魅力。

お料理を盛る楽しみや 花の美しさが生きる花入れなど・・・

飽きずにずーっと使い続けて 愛着のわく作品です。

 

同時開催にて、それぞれの作品、新作も合わせて展示致します。

 

ぜひご覧くださいませ。

山の上ギャラリーのガラスアート展

6月4日(土)〜 6月26日(日) 11:00 - 17:00 祝日を除く 月・火休廊

− 日本のガラスアート・10人の仕事 −

日々の生活を彩るうつわ、アートとして楽しむガラス作品・・
さまざまな技法を駆使したそれぞれ10人の魅力ある作品をご紹介いたします。
ぜひご覧くださいませ。

出品作家名
玉田 恭子
中川 晃
山田 輝雄
谷 祥一
加倉井 秀昭
塚村 剛
鈴木 滋子
吉田 成美
小野口 カナメ
佐藤 遥果

展覧会のようす

個性あふれるおひなさまをご紹介しております。

ーーーギャラリートークのご案内ーーー

⚫︎5月13日(土)午後3時〜

⚫︎要予約 1,000円(中国茶・お菓子付)

お二人の作品や制作の様子、台湾での仕事のことなど、台湾のお茶を楽しみながら、お気軽にご参加くださいませ。

九つ井

山の上ギャラリーfacebook
山の上ギャラリーfacebook